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福岡の高校生×海外デジタルノマドが地域の未来を共創する国際交流プログラム始動

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WorldLITやColive Fukuokaなど4団体は、福岡の高校生と海外デジタルノマドが地域の未来を共創する国際交流プログラム「Co-creation! Fukuoka 2026」を7月27日(月)に開始する。

対象は福岡県内の中高校生15名で、主なテーマは「地域探究(伝統工芸)×国際交流×英語プレゼン」。参加申込締切は7月20日(月)17:00。

「留学しない国際共創」で世界挑戦と社会貢献を両立

円安・物価高により、若者にとって留学や海外挑戦のハードルはかつてなく高くなっている。

同プログラムは、「海外に関心がある若者の留学へのハードル」と「日本における地域へのつながり」を求める高付加価値インバウンド層であるデジタルノマド、この2つの潮流を掛け合わせ「海外に行かなくても、福岡にいながら世界と協働できる」機会を高校生に提供する。

海外デジタルノマドにとっては旅先の消費者で終わらず、地域の次世代育成に参画するソーシャルインパクトの担い手となる。

福岡の魅力を共に探究することを通じて、高校生の「世界への挑戦」とデジタルノマドの「社会貢献」を両立させる国際交流事業だ。

「私なんか」から「私だからこそ」へ転換する原体験


「Co-creation! Fukuoka 2026」では、福岡県内の高校生が伝統工芸をテーマに地域を探究し、世界各国のデジタルノマド・クリエイターと英語で対話しながら、地域の未来に向けたアイデアを共に形にする。10月のColive Fukuoka 2026会期である10月1日(木)〜10日(土)に本番プログラムを実施する。

また同プログラムは、自己効力感の低さから一歩を踏み出せない高校生にこそ参加してほしい内容となっている。多様な生き方をする大人たちとの協働を通じて、「From I’m not good enough to I can make a difference.(「私なんか」から「私だからこそ」へ)」の転換となる原体験を提供する。

さらに、国際教育事業を手がける「WorldLIT」、世界経済フォーラム発の若手ネットワーク「Global Shapers Community Fukuoka」、福岡のデジタルノマドコミュニティ「Colive Fukuoka」、そしてドイツの大学生向けオンライン教育旅行事業「StudyPacker Community」が連携。教育×コミュニティ×国際ネットワークを一気通貫でつなぐ布陣だ。

WorldLIT代表と遊行代表のコメント


以下はWorldLIT代表取締役の黒澤永氏のコメント。

「私たちWorldLITは『世界と地域をつなぐ学びの機会をつくる』ことを使命に活動しています。今回の提携により、福岡の子どもたちが地域に居ながらにして世界中から集う多様な大人たちと出会い、人生のロールモデルを見つけられる環境を創出できることを心から嬉しく思います。多様な価値観が交差するなかで、子どもたちが自分と深く向き合い、『慮ることができる他者の幅』を広げていく。まさに、私たちの目指す『共に生きる歓びあふれる社会』の実現への確かな一歩です」

遊行の代表取締役CEOであり、Colive Fukuoka共同創業者の大瀬良亮氏は次の通りコメントしている。

「Colive Fukuokaにはこれまでの参加者アンケートでも、観光客として扱われるツアーではなく、地域と本質的なつながりを感じられる体験を求めていることがわかっています。僕が高校生の頃にこんな体験があったら心から羨ましいと思えるプロジェクトになると期待しています。今回、ドイツの“旅する大学生”集団「StudyPacker Community」が、昨年に続いて2回目の来日にてこのプロジェクトを全面サポートしている点も注目です。福岡市とともに、地域に価値を残すインバウンド誘致事業に今後も注力して取り組んでまいります」

「高校生×海外デジタルノマド」が地域の魅力を発信する福岡発の国際共創プログラムに注目だ。

■Co-creation! Fukuoka 2026
期間:7月27日(月)~10月31日(土)
フライヤー:https://drive.google.com/file/d/1TVlzsydwRnrIjTjRe_60aIVL-7wTj8y_/view?usp=sharing
参加申込:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeLTW__H_o3t4zfIc-hB49zxZoCFwXnpK1q4Y9ITUVLWxzpuw/viewform

(佐藤 ひより)

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